霜害、晴れ
ぶどうは大丈夫だったが、家の周囲の畑に
定植したばかりの野菜苗やジャガイモが
随分と被害を受けた。
ここ数日の冷込みが寒冷紗の被覆効果を
超える厳しいものだったのか。それとも、
日中20度を上回る温度差に苗が耐えきれなかったのか。
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ぶどうは大丈夫だったが、家の周囲の畑に
定植したばかりの野菜苗やジャガイモが
随分と被害を受けた。
ここ数日の冷込みが寒冷紗の被覆効果を
超える厳しいものだったのか。それとも、
日中20度を上回る温度差に苗が耐えきれなかったのか。
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県北部は霜注意報が出て、
朝、気温は3度まで下がる。
ぶどうの生育は順調。
不要な芽から芽かきを行う。
"果樹"誌によると、残す芽の判定基準は下記の通り
1. 誘引しやすい向き
2. 中庸な強さ
3. 花穂のあるもの
4. 基部に近づける
芽座を短く保つために
4番ばかりに気をとられがちになる。
日没後、家周囲の畑にて、霜対策。
国道を挟んだところにあるGSから照明が届き、
この畑では閉店時間22時まで作業可能、
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午前中、部落総会に出席。
午後からDAHONタイヤ交換のため、津山まで出かける。
今日も一日中、断続的に降雨があり、
はっきりしない天気。しかも寒い。
図書館から借りていた "ハチはなぜ大量死したのか"
を読了。新聞紙面をにぎわすCCDの解説に止まらず、
非常に示唆に富む本で、農業従事者は
第5章の夢の農薬だけでも読む価値がある。
イミダクロプリドの作用機序が理解できた。
続けて図書館へ "悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」
―ミツバチが消えた「沈黙の夏」" をリクエストしよう。
CCD = Colony Collapse Disorder,蜂群崩壊症候群
イミダクロプリド = バイエル社の結城中央研究所で
開発された日本発の大型農薬。
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第1圃場のピオーネは展葉3枚まで伸びてきたので、
バッテリー駆動の背負式動噴にて
アミノメリット青を葉面散布する。
一方、第2圃場は生育が遅く、まだ展葉には至らず、
芽がふくらむ程度。
野菜苗定植、第2弾。
家の周りの畑に今度は、1200円分の苗、
トマト、茄子、ピーマンを定植する。
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第1圃場にてアーチパイプ補修を終えた部分から
トンネル被覆を再開する。
神戸から来てくれた義父と早朝から二人で作業。
10時を過ぎると、強風が吹き始める。
あえて、この時期まで作業を遅らせたのは
石灰硫黄合剤の散布完了を待ったため。
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OracleがSUN買収へ。
結局、IBMではなく、HW資産を持たないoracleの手に渡った。
未だMacbookにMySQLをインストールしないまま、
SUNブランドが消えようとしている。
使用中のSUN製品は、InnoTekから獲得したVirtualBox。
しかし、仮想化ソフトはOracle VMと競合するので、
これからどう統合整理されるのか。
ぶどう棚補修として、アーチパイプ取付け3日目。
手持ち分を使い果たしたが、まだ足りない。
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JAから動噴を借用して、石灰硫黄合剤とベンレート散布。
展着剤はアビオン-Eを使用。
昨日と異なり、風もなく、一日中くもりで防除日和だった。
石灰硫黄合剤は、強アルカリ性、極力、身体への暴露を避け、
ゴーグルとマスク着用は必須。
作業後、風呂に入ると硫黄のにおいが充満し、温泉気分。
硫黄と生石灰を含む入浴剤、武藤鉦製薬から1927年発売開始の
六一〇ハップは、去年10月にて製造中止している。
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昨日は雨のため、防除作業を順延して、石灰硫黄合剤の
薬剤散布にとりかかると、またもやトラブル発生。
今度は動力噴霧機ポンプが作動しない。
保守員に圃場まで来てもらい、
ポンプを分解すると3連式シリンダーのうち
2本のパッキンが破損していた。
補修部品を注文した後、動噴代替機を手配できたので、
調合済みの薬剤を無駄にせず済んだ。
でも、この時代に補修部品取り寄せに2日も要するのは
理解できない。注文生産ではないのだから。
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ようやく育成苗の定植を完了し、
次は跡地に昨年末に入手済のブドウ苗木を仮植開始。
全ての苗木を仮植せず、並行して、
ポット栽培にて2年生苗を育成する予定。
来年までに定植先となる新たな圃場が見つかればよいのだが。
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薬剤散布や入学式出席のため、
先週より一時中断していた移植作業を再開。
2本目のピオーネ育成苗を移植する。
根の長さは最長4mに達しており、
根を切らないようにホーレーを使い、
人力で掘り起こすのは腰が痛くなる作業。
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IBMがSUN買収を断念したらしい。
ちなみにSUNのティッカーコードはJAVA。
農薬に加用する展着剤について調べていたら、
"農薬をへらすアビオン農法"、高倉志能著を見つけたが、
農文協から1987/2刊行と古い本で、amazonに在庫なし。
固着性展着剤アビオンはパラフィン膜を形成することにより、
保護殺菌剤の耐雨性を高める効果がある。
次回防除の石灰硫黄合剤とベンレートTに加用予定。
展着剤の分類
1. 展着剤、スプレッダー
2. 機能性展着剤、アジュバント
3. 固着性展着剤、スチッカー
アジュバントには、殺菌剤の浸透効果を高める機能を持つものや
ダニ駆除効果のあるソルビタン脂肪酸エステル(スカッシュ)などがある。
展着剤の多くは界面活性剤なので、本来の用途以外に
防除後のタンク洗浄にも使える。
去年、アビオン以外のパラフィン系展着剤として
ペタンV、ステッケル、パンガードAを調べてみたが、
ブドウに農薬登録がなく、ボルドーには、
アビオン−E加用という結論になった。
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先週木曜日から農地確保応援事業申請書の
提出準備に追われる。
この事業は就農1年以内の認定就農者が対象。
農地賃料だけでなく、土づくり資材費用も
対象になることが判り、急遽、見積をとる。
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今秋から改修が始まる姫路城へ。
桜の季節と重なり、今まで行った中でも最高の人出。
バッケンディヒターでパンを買い込み、
星の子館に宿泊。観望会にて月と土星を観る。
佐用町にある西はりま天文台では
口径2mの"なゆた望遠鏡"が修復を終え、
帰国したばかり。もう何年も行っていないが。
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ぶどう若木を1本、第1圃場から第2圃場へ移植。
第1圃場には、移植可能な育成苗が3本あり、
あと2本、ホーレーにて掘り起こしてやる必要がある。
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町内から転出し、新たに備前市にて
野菜直売所を開店準備中の農家を
激励に行く。開店日は4/11。
帰路、近所のニューファーマーを訪問し、
鉄バイプ製の自作ブドウ棚を見学。
そして、リフォームの参考に
お宅を拝見させてもらうと、
ヨツールの暖炉が鎮座していた。
オーロラの炎を見ているだけで癒される。
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